流山市議会 2020-12-02 12月02日-03号
先ほどの答弁もいただいた中にありましたが、別途新たに決済端末機が必要ではとの思い込みによる電子クーポンを利用しない店舗が何店舗もあり、流山商工会議所と商工振興課へ相談をさせていただきました。国が決めた施策ではありますが、すぐに対応していただき、197店舗まで利用店舗を増やしたこと大変感謝を申し上げます。 Go To イートキャンペーンは、来年3月末までの予定です。
先ほどの答弁もいただいた中にありましたが、別途新たに決済端末機が必要ではとの思い込みによる電子クーポンを利用しない店舗が何店舗もあり、流山商工会議所と商工振興課へ相談をさせていただきました。国が決めた施策ではありますが、すぐに対応していただき、197店舗まで利用店舗を増やしたこと大変感謝を申し上げます。 Go To イートキャンペーンは、来年3月末までの予定です。
まず、Go To イートの加盟店を増やす取組については、市ホームページやモリコムでの周知、安心メールの配信、「広報ながれやま」の2度の掲載、流山商工会議所と連携して会員飲食店への周知を行っています。 次に、ツーリズム推進については、感染症対策に努めながら、市民及び近隣市を対象に10月19日から12月6日まで流山本町おさんぽキャンペーンを実施しています。
また、クラウドファンディングは、基本インターネットを手段として広報宣伝を行うものでありますので、この企画では流山商工会議所が主催する流山産業博でのSNS、ソーシャルネットワーキングやホームページ、それに紙媒体での新聞などで取り上げられ、幅広い人々への企画の周知を行ったそうです。
持続化給付金、中小企業再建支援金の申請など、市が申請の支援や相談等ができない件についてでございますが、国、中小企業庁の持続化給付金の東葛6市内における現在の相談等の状況といたしましては、申請サポート会場といたしまして、松戸市、ル・シーナビル6階、柏市、ハート柏迎賓館3階、流山市、流山商工会議所3階の3会場が設置されており、6月からは野田商工会議所や野田市関宿商工会の経営相談窓口において相談や申請サポート
3点目として、流山本町・利根運河ツーリズム事業について、同事業に関連する流山商工会議所や観光情報センター、また近隣住民とも連携し、さらなるにぎわいを創出するべく、市内外への情報発信の強化を図ること。 以上3点を要望し、賛成討論といたします。 ○青野直議長 これをもって討論を終結します。 △採決 ○青野直議長 これより採決します。 採決は、電子採決により行います。
(1)平成30年第1回定例会において新川耕地における物流施設の建設に伴う諸課題について質問し、当局からは流山工業団地協同組合と全ての物流施設による連絡協議会の設立を働きかけていくと答弁があり、9月28日に流山工業団地協同組合、物流事業者及び流山商工会議所による流山新川耕地事業者情報連絡協議会が設立されています。これらに関し、以下について問う。
このインボイス方式の導入に伴い、御指摘のとおり事業者の事務負担が増加する懸念はありますが、流山商工会議所におきましても市内の事業者が円滑にインボイス方式に移行できるよう、市内の事業者向けに10月から説明会を3回開催するとともに、個別相談を随時受け付けています。
一方、京都市、広島市、長野市などの大都市の商工会議所が主催したセミナー事例があるため、本市においても流山商工会議所と情報を共有するとともに、先に述べた厚生労働省の指針策定の状況を見きわめながら、関係機関や関係団体と連携し、対応策を協議してまいります。 以上です。 ○秋間高義議長 藤井俊行議員。 〔21番藤井俊行議員登壇〕 ◆21番(藤井俊行議員) 御答弁ありがとうございます。
(仮称)流山市広告物条例制定の周知につきましては、窓口、広報及び市のホームページを活用するほか、千葉県内の看板業、屋外広告業者により構成される千葉県屋外広告美術協同組合や広告主である流山商工会議所への周知など、積極的に行ってまいります。
こうした行政の取り組みと連携をしながら、流山商工会議所では原則営利を追求してはならない団体でありまして、地域の商工業を支援するという大前提の上に立って地域経済総合振興事業を初め経営改善普及事業、収益事業等が柱となって本市産業の団体として活動しているところであります。
現在の主な評価内容につきましては、まず1つ目に、企業の施工能力として、工事請負回数、本市の工事成績、技術者の保有資格、2つ目に、地理的条件、地域貢献として、営業拠点の所在地の有無、災害協定等による活動実績、ボランティア活動実績、3つ目に、その他として、建設業労働災害防止協会への加入、流山商工会議所への加入、女性従業員の雇用を評価し、入札金額による価格点とあわせて総合的に評価をしております。
また、産業競争力強化法に基づく創業の支援については、商工会議所が実施する創業スクール、市主催事業のママ向け創業スクールを引き続き開催するほか、ワンストップ相談窓口を商工振興課内に設置し、随時相談を受け付け、流山商工会議所の経営指導員とともに課題解決を図り、創業後の持続と安定のサポートに努めてまいります。
香りのまち流山ということで、2012年に私と流山商工会議所の女性会と一緒に池森会頭に提案したことはあります。なかなか進まないので、進んでいけたらなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次の質問に行きたいと思います。 ○海老原功一議長 加藤議員、ちょっと。 暫時休憩します。再開は概ね4時10分とします。
具体的には、今月から千葉県と連携によりよろず支援拠点サテライト相談所が流山商工会議所に開設されることになりました。これら既存の支援制度をいかに多くの方々に利用していただくかが課題であるとも考えています。各団体の会合やイベントにも定期的に職員を派遣していることから、中小企業者の目線に立った情報収集や提供に努め、既存制度のPRに努めたいと考えております。
一方、流山商工会議所による平成27年9月から11月までの景気動向によると、中小企業の景況感は依然足踏みが続くと判断もできるとなっており、一部に厳しい状況が続いているものと考えています。
このようなことから、経営者や家主と協議を重ね、流山商工会議所の経営指導員の指導を仰ぎながら経営改善に努めてまいりましたが、残念ながら昨年12月27日に閉店となったものです。 流山本町・利根運河ツーリズム推進事業補助金は、審査会を開催し、本人の面談、プレゼンテーションの実施や事業計画の書類審査を行ってきましたが、結果的に閉店になったことについておわびいたします。
流山商工会議所の平成27年6月から8月の全産業の業況は、小幅であるが改善され、その要因はプレミアム商品券や猛暑の影響による受注増が見られたほか、住宅、設備投資の持ち直しが要因となっています。
また、流山商工会議所主催の創業スクールにおいては、昨年が20名、今年15名の受講者が創業に向けたさまざまなカリキュラムを受講しています。既に昨年の卒業生の中から市内で3名が創業しています。スクール卒業生に対しては、創業に向けた進捗状況の確認や情報提供、また創業者に対しては経営相談や経営指導などフォローアップ体制を整備し、支援しています。
この計画における4つの目標と10の重点施策を踏まえ、従前から実施している中小企業資金融資制度における資金融資や利子補給制度による資金繰りの支援、商店会に対する街路灯の電気料補助などに加え、産業競争力強化法に基づく流山商工会議所を特定支援事業者とする創業支援事業を実施するなどの取り組みを行っております。
(2)流山本町・利根運河ツーリズム推進事業補助金対象事業者の流山商工会議所や流山市食品衛生協会等へのかかわり及び地元の方々との良好なコミュニティは熟成されているのかについて問う。 まず、質問に先立ち、流山商工会議所並びに流山花火大会実行委員会及び三郷市の関係各位に敬意を申し上げます。